Fuji Kaze 藤井風 - Kirari きらり

キラリ - 藤井風
[詩 1]
来る季節の中を
ふたりはひとりきり、さらり
あけゆき夕陽の中を
今夜も昼下がり、さらり

どこまでも、口が嫌い
最後にニャ笑いたい
何のために
たかおうともどきは愛がいい、ああ

[第2節]
新たな日々は
さがらずとも常にここに(ここに)
いろ、いろ見て来たよ
この瞳は永遠に、キラリ

ほどほどに生きていたら
すべては夢みたい
あれもこれも
無力でも私は君がいい、ああ

[コーラス]
どこにあったのを探していたよ
連れて行って、連れて行って
何もかも捨ててよ
どこまでも、どこまでも
来る季節も
軍主のなかも
君となればさらり、さらり
あたらしい日々も変わらぬかこも
すべてがキラリ、yeah
[間奏]

[第3節]
失ってしまいました
ものを振りかざして、ほろり
時には時には怒って
ただ風に吹かれて、ゆらり

[第4節]
生きてきた
いきさきはきめたの
迷わず生きたいけど大丈夫は知らないよ
何かわかっただろう
何も知らなくて
ただそれが分かってホントに良かった

[詩5]
新しい日々は忘れずとも
つねにここに、つねにここに、ここに
ああいろいろみてきたケレド この瞳は
とわにきらり、とわにきらり

[橋]
ああ、生きてたけど
すべては夢みたい
あれもこれも
魅力的デモ
私は君がいい
ああ、ああ、ああ、ああ
どこにあったのを探していたよ
連れて行って、連れて行って
何もかも捨ててよ
どこまでも、どこまでも
来る季節も
軍主のなかも
君となればさらり、さらり
新たな日々も
つたないかも
すべてがキラリ、yeah
*歌詞の著作権はそれぞれの所有者に帰属します。私は藤井風の国際的なファンであり、これらのローマ字化された歌詞は日本語を母国語としない人々のためにあります。お楽しみください! - ikibean kazetarian ◡̈
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